個別銘柄情報

  • 2019.04.20

オンコリスバイオファーマ(創薬ベンチャー銘柄考察)

企業概要 ウイルス学に重点を置いた創薬アプローチで、ウイルス感染症やがんの治療薬を開発している創薬ベンチャーです。 2013年に東証マザーズ市場へ上場し、既に他社から導入した抗HIV薬でBMS( ブリストルマイヤーズ・スクイブ )と286M$(約300億円)にもなる大型の契約を締結していました。   このパイプラインが期待され初値は約3500円になりましたが、その後たった4ヶ月ほどで以下 […]

第一三共:DS-8201の契約締結について

がん治療薬の分野で非常に大きな契約を締結 以下がリリースされた契約内容です。 トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)に関するアストラゼネカとのグローバル開発及び販売提携のお知らせ・サイエンス・テクノロジーに強みを持つ第一三共と、がん領域のグローバル事業に豊富な経験とリソースを持つアストラゼネカとの戦略的提携により、様々なHER2発現がんにおける単剤療法及び併用療法でのトラスツズマブ デル […]

創薬ベンチャー銘柄考察:サンバイオ株式会社

事業内容 サンバイオ株式会社は脳梗塞、外傷性脳損傷などによる脳細胞へのダメージを再生させる薬の開発を行っています。従来脳細胞は一度死滅すると二度と再生しないのが定説であり、上記疾病の治療はリハビリなど非常に限られたものしかありませんでした。しかしある条件下で脳細胞の再生が示唆され、日本で再生医療促進の為に法改正が行われたことも有りアメリカで研究を続けていたサンバイオは日本の市場へ上場することになり […]

創薬ベンチャー銘柄考察(ラクオリア創薬)

  沿革 ファイザー中央研究所が閉鎖されることになった際に、従業員が経営権を取得して(EBO:Employee Buy Out)独立したのが始まりです。 2008年に設立し、その後2011年にJASDAQグロース市場へ株式上場しました。 特徴 元が大企業であるファイザーの研究所なので、その頃から保有している複数のパイプラインが有ります。既に導出先で上市しているPLも含まれており、安定的な […]

  • 2019.03.03

創薬ベンチャー銘柄考察(そーせいグループ)

現状有望と思われる創薬関連銘柄を、個別に考察してみたいと思います。 そーせいグループ(4565) バイオ系企業に詳しくなくても、株式投資をしていれば知っている方も多いのではないでしょうか。2016年にファイザーやアラガンなど、世界のメガファーマとの提携をきっかけに大相場を演じたそーせいグループです。株価は4000円から半年程度で26000円まで5倍以上になり、時価総額は4000億円にもなりました。 […]

創薬バイオベンチャー銘柄について

日本の株式市場には様々な業種の企業が上場していますが、私が好んで投資先としているのがこの創薬ベンチャー関連銘柄です。正直決してお勧め出来るものでは有りませんが…とても面白味は有ると思っています。どのような特徴があるのか、少しご紹介します。 創薬ベンチャーの事業内容 簡単に言えば新しい薬を創るのを目的としています。薬は人の健康や命にまで関わる事ですから、新しい病気を治す薬は常に求められて […]

  • 2018.10.01

そーせいグループM1作動薬HTL0018318 治験中断について

18年9月18日そーせいグループ株式会社から以下のようなリリースがありました。 「当社およびHTL0018318のライセンスパートナーであるAllergan社は、サルを対象にした長期毒性試験において予期しない毒性所見が見出されたため、その詳細を把握するまでの間、HTL0018318の臨床開発を自主的に中断することを決定しましたのでお知らせいたします。」 M1作動薬HTL0018318はアルツハイマ […]